文化講演会

時代小説家:宇江佐真理さん講演会 『北海道で小説を書く意味』
今年度の文化講演会には、函館市で時代小説を書いている人気作家、宇江佐真理さんをお迎えして『北海道で小説を書く意味』と題して開催しました。
3月16日(土)「しんた21」を会場に行われた講演会は124名の方々が参加されました。
講演の後の質問の時間では、参加者から実に広範囲な質問が出され会場が沸く場面も多く愉快なひとときになりました。
講演会にあわせて、3月1日(金)から16日(土)まで、図書館1階ロビーで「宇江佐真理さん講演会開催記念作品展」を開催しました。
また、宇江佐さんは登別図書館に30冊もの自著を寄贈してくださいました。
【宇江佐真理さん】
時代小説家。函館市出身・在住。
'95年『幻の声』で第75回オール讀物新人賞受賞。
'00年『深川恋物語』で第21回吉川英治文学新人賞受賞。
'01年『余寒の雪』で第7回中山義秀文学賞受賞。
'02年『あやめ横丁の人々』で第16回山本周五郎賞候補。
6度にわたり直木三十五賞候補になる。
'99年には『髪結い伊三次捕物余話シリーズ』がテレビドラマ化。
'10年には『雷桜』が映画化。



(左)(中)
宇江佐真理さんの講演会。質疑応答では思いもかけない質問もあり愉快な講演会でした。
(右)図書館ロビーでの「宇江佐真理さん作品展」。宇江佐さんよりたくさんの著書を寄贈していただきました。

     真夏の16ミリフィルム映画祭
平成24年度(2012年度)の事業報告
1月
6月
全国訪問おはなし隊キャラバンカーがやって来ました
アコースティックの夕べ
登別市立図書館の資料の装備と蔵書データの仕様が変わりました。
これにより新旧両方の仕様の資料が並存するようになりました。このため新しい仕様に直すための作業が4月から本格的に始まりました。これから1年かけて、旧仕様の蔵書に新しい仕様の背ラベルを貼ったり、蔵書データを修正したり、分類順に書架の本を並び直す作業を行います。詳しくはこちらのページをご覧ください。
(PDFファイル)

「子ども読書活動の推進」の一環として、本とのふれあいを目的に、市内の幼稚園・保育所の年長児(5歳児)を対象に、読書感想画を募集しました。
市内の4幼稚園・5保育所から応募された288作品を展示しました。
展示は図書館をはじめ市内3箇所で行いました。
展示期間は、図書館と鷲別公民館が9月1日〜27日、婦人センターが9月1日〜15日でした。

 
    
(左)図書館1階ロビー。          (右)鷲別公民館での展示の模様。

登別市立図書館開館40周年記念事業
秋の読書週間に合わせ、10月21日(日)〜11月10日(土)の期間、登別市立図書館が開館した昭和47年からの40年間について、各年のベストセラー本の上位3位までの本、計120冊を1階ロビーで展示しました。
ベストセラー本をとおして、この40年間の世相や文化を振り返ることを意図しました。
ベストセラー本リストをパネル掲示したほか、展示してある本すべてにベストセラーとなった年と順位を添付して表示しました。
また、「図書館員のおすすめ本」として、登別市立図書館員がひとり3冊のおすすめ本を選び、いっしょに展示しました。

  

12月15日(土)、クリスマス工作を行いました。
色画用紙でクリスマスカードを作りました。

12月22日(土)、読み聞かせボランティア団体「おはなしぽけっと」さんによる人形劇が行われました。演目は『あかずきん』。大勢の観客で会場はいっぱいになりました。


1月19日(土)第1回の「キッズ・ヨガ」が行われました。
インストラクターMASAMIさんによる子ども向けのヨガ教室です。
テーマに沿ったストーリー仕立てのヨガをして最後に作画を行いました。

特別展 「たたら製鉄の世界」
    動画で見る図書館事業
5月

写真提供:北海道立文学館

11月13日(火)〜29日(木)の期間、1階ロビーにて、
特別展『吉村昭と北海道〜歴史を旅する作家のまなざし〜』を開催しました。
これは、北海道立文学館(札幌市)が平成22年11月〜23年2月まで開催した特別展の資料をお借りして展示したものです。
男性ならではの特長を活かしたお父さんだけの読み聞かせを楽しみました。

1月26日(土)〜2月17日(日)まで、1階ロビーで「雑誌と本のリサイクル市」を開催しました。保存期間が過ぎた雑誌や除籍した図書などを差し上げました。
 

12月
原画展と講演会・作品展
(左・右)一冊一冊、本のデータ変更と新しい仕様の背ラベルを貼る作業をしています。
MASAMIさんのテーマに応えて子どもたちが自由な発想でどんどんストーリーをつくっていく面白いヨガです。

5月5日(土)「こどもの日」は祝日開館します。「こどもの日」はぜひ図書館に足を運んでもらおうと、多彩な催しを企画しました。まず1階では、こままわしや折り紙・「かびるんるん」つりなどの手遊びや昔遊び、そして「おはなし会」。3階では「リサイクル工作」に「こどもアニメまつり」。そしてあべ弘士さんの原画展もこの日から開催しました。大勢の方が図書館に来てくださいました。


(左)図書館員の手ほどきを受けながら「ぶんぶんごま」に挑戦!

(中)「リサイクル工作」。牛乳パックなどのリサイクル品を使ってみんなで遊べる遊具を作りました。
(右)図書館員のおはなし会。絵本と紙芝居の読み聞かせを楽しみました。

6月1日(金)〜14日(木)まで、1階ロビーで企画展『知里幸恵のふるさと紀行〜登別のアイヌ語地名を撮る〜』を開催しました。登別市のパノラマ写真に市内各地の地名とその由来となったアイヌ語の意味をつけて展示しました。資料の提供は、10年以上にわたり登別のアイヌ語地名を調査されている歴史・地形研究家・鈴木梅冶さん。9日(土)には、鈴木さんによる「アイヌ神謡集」の序文の詠唱も行われました。また当日午後には、北海道アイヌ協会登別支部制作の映画「知里真志保〜アイヌの言霊に導かれて〜」も上映しました。


(左)鈴木梅冶さんが制作・提供された、登別市のアイヌ語由来地名が記載された登別市のパノラマ写真。

(中)9日、鈴木梅冶さんによる「アイヌ神謡集」の序文の詠唱が行われました。
(右)引き続いて、アイヌ協会登別支部制作の映画「知里真志保〜アイヌの言霊に導かれて〜」も上映しました。

夏休み工作
「図書館を使った調べる学習コンクール」作品展
7月
      胆振管内 社会教育行政担当者研修会

登別市立図書館開館40周年記念事業
登別市立図書館開館40周年の記念事業のひとつとして、11月3日(土)「文化の日」に開催しました。
この「ふるさと登別・博学グランプリ」は、登別市立図書館の郷土資料の利用促進につながることを期待して実施したものです。
登別についての幅広い知識を競ってもらうべく、登別に関すること全てを出題範囲とし、基本的な問題から高度な難問まで網羅的に出題しました。
問題作成は、図書館員全員がひとり22問づつ作成。さらに市の学芸員などにも依頼しました。これを50問に絞り込み出題しました。
受験者は10名。事前に勉強されてきた方が多かったのが印象に残りました。
成績上位3名の方には、図書館特製の金銀銅のメダルを贈呈しました。また受験者全員に図書館特製のしおりを参加賞として差し上げました。
出題した問題はこちら(PDF)。
成績上位は次の方々です。
1位(金メダル)更科亙輝さん 2位(銀メダル)石崎勝彦さん 3位(銅メダル)は同点で荒関芳弘さんと大倉和夫さんの2名。

 

  
(左)金メダルの贈呈式。   (右)金銀銅メダルに輝いた4名の方々。

「吉村昭と北海道」展 歴史を旅する作家のまなざし
ふるさと登別・博学グランプリ
本の装備の変更作業が始まりました

9月28日(金)、「のぼりべつカルチャーナイト」が開催されました。
カルチャーナイトとは、公共施設・文化施設・企業・民間施設を夜間開放し、各施設でイベントや文化行事など多彩なプログラムを提供する、住民・行政・企業が協働してつくる地域文化活動です。
登別市立図書館は「アコースティックの夕べ」と題し、市内在住のアコースティックグループ「ZION」(シオン)さんによる1時間の生演奏を楽しみました。
「星に願いを」「Amazing Grace」などの英語の曲、子どもたちも知っている宮崎アニメのメドレー、「涙そうそう」「花」など沖縄の曲、「ふるさと」や「紅葉」など郷愁を覚える日本の歌、そして懐かしい日本のフォークソングメドレー。趣向を凝らした選曲と美しい歌声、そして楽しいトークのライブで、素敵な秋の夕べになりました。

「のぼりべつカルチャーナイト」ホームページ 
(新しいページが開きます)


(左)図書館1階ロビーで夕方から開催された「ZION」さんの生演奏

(中)この日は月末図書整理日で休館でした。夜だけの開館でしたが21名の参加がありました。
(右)「ZION」の高橋浩樹さんの楽しいトークの1コマ。

札幌オリンピック 40周年記念展
40年のベストセラーと 図書館員のおすすめ本

『地域の活字文化を支えて40年』
〜本はもう1人の友だち 図書館がそばにいるよ〜

平成24年度『第8回図書館まつり』は、11月10日(土)に開催されました。
(主催:第8回図書館まつり実行委員会。 実行委員長:河上邦子さん)
今年は、あらたに「広報のぼりべつ」などで個人参加を募りました。また、読み聞かせボランティア養成講座「EHOボラ」受講生も参加されました。
詳しくは、『第8回図書館まつり』プログラムをご覧ください。(新しいページが開きます)

『一箱古本交換市』の収益の寄贈
「のぼりべつの図書館を考える会」は『一箱古本交換市』を開催。その収益8750円を「新図書館建設基金」に寄附されました。これに対し小笠原春一市長より礼状が贈られました。
   
(左)(中)「のぼりべつの図書館を考える会」の『利休さんのお茶会』。今年も抹茶とお菓子をサービスしました。
(右)昨年に引き続き、手作りクッキーの販売もしました。

  
(右)(中)「のぼりべつの図書館を考える会」が主催した『一箱古本交換市』。
(右)古本市の収益を同会の合田会長(右側)が小笠原市長(左側)に寄附。市長より礼状が贈られました。



(左)「登別手話の会」よる『手話による絵本の読み聞かせ』。『ねずみくんのチョッキ』などを楽しみました。
(中)「おはなしくれよん」による大紙芝居とパネルシアター。
(右)「登別子ども劇場」による『おこんじょうるり』の読み聞かせと手あそび。



(左)「おはなしりぼん」よる紙芝居『さらやしきのおきく』とパネルシアター『くもの糸』。
(中)「おはなしぽけっと」による切り絵スライド『オニさん こちら』『花咲き山』ほか。
(右)「クボッチ」こと久保田先生による音楽紙芝居『スイミー』『おきさきさまはビスケット』。


  
(左)(中)読み聞かせボランティア養成講座「EHOボラ」受講生の方による絵本と紙芝居の読み聞かせ。
(右)登別市立図書館員による「おはなし会」。


  
(左)「緑陽中学校図書ボランティア」よる『教えます!囲碁・将棋』コーナー。
(中)「幌別中学校図書ボランティア」のパネル展示。『図書館通信幌別号』『図書館ボランティア通信』を紹介。
(右)「おじさんズ」と図書館員による声音シアター『じごくのそうべい』

第8回図書館まつり
北海道立文学館公式ホームページ(新しいページが開きます)
 

 
「吉村昭と北海道展」の様子。 北海道立文学館からお借りした資料を展示しました。

『平成24年度小中学生の読書感想文・感想画コンクール入賞者表彰式』
12月8日(土)、市民会館中ホールにて、「平成24年度小中学生の読書感想文・感想画コンクール表彰式」(主催:登別市教育委員会)が行われました。
今年は、読書感想文では、小学生283人・中学生96人の応募がありました。入選者は、小学生42名・中学生20名でした。
読書感想画は小学生59名が応募され、10名が入選されました。
入選した方々には、武田博教育長より表彰状と記念品が授与されました。
また入選作品を掲載した文集『本は友だち』(第38号)を発行しました。
読書感想画の入選作品は、図書館1階ロビーで12月1日(土)〜16日(日)まで展示しました。
   

 
 (左)入賞者表彰式。       (中)1階ロビーでの読書感想画の展示。(右)文集「本は友だち」

「おはなしぽけっと」さんの人形劇

1月13日(日)、「おはなしぽけっと」さんによる「お父さんの読み聞かせ」が開催されました。     
毎年6月に行っていますが、好評につき今年度2回目の開催となりました。
   
  

キッズ・ヨガ
雑誌と本のリサイクル市

2月9日(土)、3階会議室にて、読み聞かせ研修会を実施しました。
講師には、旭川市の児童書専門店「こども冨貴堂」店長の福田洋子さんをお招きしました。
福田さんは、共著として「人生ではじめて出会う絵本100」(平凡社・別冊太陽)、「小学生はこれを読め!」(北海道新聞社)などのほか、北海道新聞紙上で20年以上にわたり「親と子サンデーほん」を執筆されていらっしゃいます。
研修では、「読み聞かせで伝えたい本の楽しさを・・・地域で子どもと本をつなぐために」と題し、
学年別のおすすめ本や詩集の紹介をしてくださいました。



学校や図書館など地域で読み聞かせのボランティアをされている方や保育士
など35名が参加されました。

2月19日(火)〜28日(木)の期間、1階ロビーにて、「室蘭登別たたらの会」(代表:石崎勝男氏)主催による特別展『たたら製鉄の世界−日本古代製鉄法《たたら吹き製鉄》を知る−』が開催されました。
「たたら」の語源や材料、「大だたら」「小だたら」についての説明、「砂鉄から和鉄を造る」工程など豊富な資料がパネルで紹介されました。このほか「鋳物鉄で製作した南部鉄器」の実物、ふいごや玉鋼包丁、イタンキ浜の砂鉄の実物なども展示されました。展示には石崎氏をはじめ「たたらの会」の方が常時ついてくださり、来館された方々に詳しい説明をしてくださいました。



(左)「たたら製鉄の世界」展の模様。   (中)ふいご      (右)
鋳物鉄で製作した南部鉄器の数々。


こどもの日のイベント
4月
11月
11月30日(金)、3階会議室にて、「胆振管内社会教育行政担当者研修会」が行われました。
今年は登別市が担当市で、「子どもの豊かな感性を育む読書活動の推進」をテーマに、講演とグループ別実践交流を行いました。
講演は、錦岡保育園園長で元苫小牧市立中央図書館館長の上田正一さんをお招きし、「生涯学習社会と読書活動の推進をめぐって」と題してお話していただきました。上田さんは社会教育主事として永年生涯学習計画の策定と推進に携わって来られた方で、「生涯学習と社会教育の違い」など丁寧に説明してくださいました。
その後、胆振教育局教育支援課の山田智章さんのコーディネートで、「子どもの成長過程に応じた読書活動の推進と各機関の連携について」をテーマにグループ別実践交流を行いました。
 

(左)(中)読み聞かせもまじえた上田正一錦岡保育園園長の講演。 
(右)グループ別実践交流の様子。
12月
表   彰   式
クリスマス工作
お父さんの読み聞かせ
1月
読み聞かせ研修会
平成24年度に実施した登別市立図書館事業のうち、下記の事業は動画でも見ることができます。
(新しいウィンドウが開きます。音声が出ますのでご注意ください。)




『本とあそぼう 全国訪問おはなし隊』キャラバンカーがやって来た。
(主催「おはなしぽけっと」)


『夏休み工作-しかけ貯金箱作り-』


『年長児の読書感想画展』


『札幌オリンピック40周年記念展』(登別市立図書館開館40周年記念事業)


『第8回図書館まつり−地域の活字文化を支えて40年−』(主催「第8回図書館まつり実行委員会」)       


『小・中学生の読書感想画コンクール入選作品展』


ロビー展示『本巳の本・巳年生まれの人大集合! 』


















5月5日(土)〜20日(土)まで、絵本作家・あべ弘士さんの講演会・原画展・作品展を行いました。3階ホールでは、あべ弘士さんの近著『ぐうぐうごりら』の原画を展示しました。期間中285名の方が鑑賞されました。また1階ロビーでは原画展に合わせ、あべさんの著作を集めた「あべ弘士さん作品展」も行いました。
そして5月12日(土)に図書館3階会議室にて、あべ弘士さん講演会『地球はどうぶつでいっぱい』を開催しました。参加者は60名でした。


(左)あべ弘士さんの講演会。旭山動物園時代のエピソードをユーモアを交えて紹介。大変楽しい講演会でした。

(中)あべさんの絵本『ゴリラとあそんだよ』を“ゴリラ語”をまじえて読み聞かせ。
(右)あべ弘士さんの原画展を鑑賞する幼稚園の園児たち。大勢の園児が原画展を鑑賞しに来館されました。

図書館ツアーと利用者ガイダンス
情報リテラシー 支援サービス

「どこにどんな本があるのか、書架の場所がわからない」「館内にあるコンピュータの検索の仕方がよくわからない」。このような利用者もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで、登別図書館では「図書館オリエンテーション」として『図書館ツアーと利用者ガイダンス』を始めました。
第1回は5月26日(土)に開催しました。図書館員が館内を案内し書架の配置など説明した後で、館内の検索用コンピュータの使い方を説明しました。参加された方へのアンケートからも好評をいただきました。今後も毎月実施します。
  

(左)「図書館ツアー」では担当者が館内を案内します。本の分類の仕方や書架の配置などを説明しています。      
(右)「利用者ガイダンス」では検索用コンピュータ(OPAC)を使っての本の探し方を説明しています。
「知里幸恵のふるさと紀行」展

7月7日(土)、「本とあそぼう 全国訪問おはなし隊」がやって来ました。「全国訪問おはなし隊」とは、キャラバンカーに550冊の絵本や児童書を積んで全国を巡回する講談社の事業です。
毎月登別図書館でおはなし会をしてくださっている「おはなしぽけっと」さんが主催されました。
「おはなしぽけっと」は平成18年に「子どもの読書活動優秀実践団体」として「文部科学大臣表彰」を受けました。今年で設立30周年を迎え、その記念事業として実施されました。
当日は「おはなしぽけっと」による読み聞かせと工作教室や七夕飾りなどのイベントが行われました。


(左)登別市立図書館にやって来た「全国訪問おはなし隊」のキャラバンカー。

(中)「おはなしぽけっと」による工作教室や七夕飾りも行われました。
(右)「おはなしぽけっと」と「全国訪問おはなし隊」によるおはなし会。大勢の子どもが来てくれました。

8月11日(土)、「真夏の16ミリフィルム映画祭」を開催しました。
昨年から、8月に一日中映画を上映する『サマータイムシアター』を開催しています。
今年はいつものビデオやDVDではなく、16ミリフィルム映画を上映しました。
DVDやビデオでは味わえない、フィルム映画ならではの繊細な描写、情感溢れる独特の雰囲気。これらを是非味わっていただこうと企画しました。
今年の映画祭の上映作品は4本。
@「魔女の宅急便」(1989年スタジオジブリ) A「野ばら」(1973年旧西ドイツ映画)。
そして昼過ぎからは「北海道を舞台にした映画特集」と題して、
B「旅路」(1967年東映) C「鉄道員ぽっぽや」(1999年東映)を上映しました。


図書館3階の会議室がこの日は小さな映画館。リールがフィルムを送り出す音が雰囲気を醸し出します。

8月18日(土)、今年も「ライブラリーツアー」を実施しました。
ライブラリーツアーとは、市民の皆さまと道内の図書館を視察し、市民の皆さまに図書館について関心を持っていただくことを目的とした事業です。
今年は江別市にある北海道立図書館を訪問しました。
はじめに道内の市町村図書館をサポート・バックアップする道立図書館の役割と業務について資料をもとに詳しい説明をしていただき、その後書庫を中心に館内を丁寧に案内していただきました。
「北海道立図書館」公式ホームページ
 
(新しいページが開きます)


(左)道立図書館の役割と業務について、企画支援課の方から詳しい説明をしていただきました。

(中)普段は一般の利用者が立ち入ることのできない書庫を中心に案内していただきました。
(右)「北方資料室」です。室長自ら貴重な資料を紹介しながら資料室の説明をしてくださいました。

登別市立図書館開館40周年記念事業
登別市立図書館は今年開館40周年を迎えました。
この記念事業のひとつとして「札幌オリンピック40周年記念展」を、10月4日(木)〜21(日)まで開催しました。
札幌オリンピックは登別市立図書館の開館と同じ年(昭和47年)に開催されたことにちなみ企画しました。
北海道立図書館北方資料室が所蔵している札幌オリンピック関連資料300点をお借りして展示しました。この貴重な資料が道立図書館以外で展示されるのは初めてのことでした。
北方資料室のご厚意で、大会公式のポスター・プログラム・ガイドブック、通行証や選手村食券など貴重な資料をお借りできました。
展示は時系列に沿って、まず開催招致申請書や市民世論調査・街頭募金の箱やタスキから始まり、前年のプレ大会・大会前夜祭・各競技プログラム・閉会式のプログラム、そして大会後の記録レコードや記録映画の入場券で終わるという順路で構成されました。
当時の国内外の新聞・雑誌、大会テーマ曲「トワ・エ・モア」の「虹と雪のバラード」など大会関連レコード、市民に配布された外国語案内冊子、報道用の腕章、国鉄の札幌五輪フリー切符、当時のテレビやスキーの広告、さらに切手やコイン・タバコやウイスキーなどたくさんの記念グッズが並べられました。
来館者のアンケートでは「当時の熱気や雰囲気がよみがえって来た」という声が多く寄せられました。
【共催】北海道立図書館 北方資料室 公式ホームページ
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(左)大会当時、札幌のデパートに掲げられていた垂れ幕
(中)(右)展示会場の様子。300点を超える資料を北海道立図書館北方資料室よりお借りしました。

7月26日(木)、「夏休み工作」を開催しました。1〜3年生は牛乳パックで鳥のかたちの、4〜6年生はダンボールで猫のかたちの、それぞれしかけのある貯金箱をつくりました。
 

あっという間に募集定員の15名が埋まってしまったほどの人気イベントでした。

7月19日(木)〜8月12日(日)の期間、「子ども読書の推進」と「図書館利用の促進」を目的として、公益財団法人「図書館振興財団」が主催している『図書館を使った調べる学習コンクール』の入選作品の複製26作品を展示しました。
 

8月
ライブラリーツアー
9月
「年長児の読書感想画」展示
10月