少年の主張大会
少年の主張大会は、少年が日常生活の中で体験したり、日頃考えていることなどを広く発表する機会として、教育委員会、登別ライオンズクラブ、登別中央ライオンズクラブの主催で毎年実施しております。
平成20年6月5日(木)に緑陽中学校で開催された「平成20年度登別市少年の主張大会」には、市内の中学校6校より12名が出場し、それぞれの思いを訴えました。
この結果、幌別中学校3年 大家 佳子さんが最優秀賞を受賞しました。
ここでは、出場者全員の主張を収録してますので、今の少年が考えていることに耳を傾けてみてください。
平成20年度登別市少年の主張大会 ※ご覧になるには、Adobe readerが必要です。
氏 名 学 校 学年 主張題(こちらから全文を閲覧できます。) 最優秀賞 大家 佳子 幌別中学校 3年 「みんな同じ」 (PDF 212kb) 優秀賞 椚田 有紀 明日中等教育学校 2回生 「チャイルドソルジャー〜命を懸けた戦い〜」 (PDF 209kb) 奨励賞 中村 優里 鷲別中学校 2年 「おばあちゃん」 (PDF 217kb) 努力賞 金海 大樹 緑陽中学校 3年 「練磨必成」 (PDF 212kb) 春菜 瑞貴 登別中学校 3年 「支えあってこそ家族」 (PDF 210kb) 宇佐見 海希 幌別中学校 2年 「父の仕事を通じて」 (PDF 210kb) 辰田 藍 西陵中学校 3年 「キャプテンになって学んだこと」 (PDF 212kb) 荒井 彩美 鷲別中学校 3年 「ありがとう」 (PDF 216kb) 鈴木 瑞穂 明日中等教育学校 2回生 「命のバトン〜動物からの贈りもの〜」 (PDF 209kb) 川上 未紗 西陵中学校 2年 「ありがとうの重み」 (PDF 211kb) 佐藤 貴 登別中学校 2年 「母からのメッセージ」 (PDF 209kb) 小清水 彩乃 緑陽中学校 2年 「携帯電話について」 (PDF 211kb)