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地域と一緒に子ども成長を目指します。登別市立登別小学校

電話でのお問い合わせはTEL.0143-83-1014

〒059-0465 北海道登別市登別本町3−25−2

教育方針policy

1.理念 『未来を切り拓く子どもたちのために チーム登小+α』

 

 グローバル化や第4次産業革命ともいわれる高度情報化社会や技術革新が進展する中で、今後益々加速度的に社会が変化し、予測が困難となる時代を迎える。学校教育ではこれからの急激な社会の変化を的確に捉え、知・徳・体の調和のとれた生きる力を現代的な意義を踏まえて、より具体化させることが大切である。すなわち、子どもたちが自信をもって自らの人生を切り拓き、多様な人と協働してしてよりよい社会を創り出すことができる資質・能力をしっかりと育んでいく必要がある。学習指導要領の教育理念は、知・徳・体の調和のとれた生きる力の育成である。
 ここで本校児童に目を転じてみる。過去7年間の全国学力・学習状況調査結果から児童の「学力格差」、「粘り強さの欠如」、「自尊感情の低下」、「基本的学習・生活習慣の未確立」などが大きな課題として挙げられる。この課題解決のためには、小規模校として学校完結型の学校経営ではなく家庭や地域と連携・協働し、学習や生活の基盤を強固なものにする必要がある。そのために学校教育では、教育課程に「何を学ぶか」、「どのように学ぶか」、「何ができるようになるのか」を明確に位置づけるとともに、本校の教育理念や経営の重点、並ぶに児童の実態等を家庭や地域と共有し、子どもたちを共に育んでいくことが大切である。加えて、学校運営協議会の機能を生かして質の高い教育活動を展開する必要もある。このことより、生きて働く「知識・技能」、未知の状況にも対応できる「思考力・判断力・表現力等」、そして学びを人生や社会に生かそうとする「学びに向かう力・人間性等」、全ての共通要素となるこの3つの資質・能力を育まなければならない。特に、本校の児童には多様なものの見方・考え方を育み、他に依存することなく問題を自ら考え解決する資質・能力を養うことが喫緊の課題である。

 その一方で、今日、幼保小中一貫教育の重要性が叫ばれている。小1プロブレムや中1ギャップといった問題点が話題になり、円滑なる接続を目指した学校間連携が最重要課題でもある。また、前述の資質・能力を身につけさせるためにも、昨年度に引き続き登別市小中一貫教育をより推進し、義務教育9年間を見通した視点で連続性と系統性を踏まえた教育活動をより充実させていく必要がある。そのためにも、本校においては、まず6年間の系統的・統一的な指導により、本校の教育基盤ををしっかりと固めることが肝心である。併せて、移行措置期間が始まる今年度においては、新学習指導要領の理念や趣旨に則った教育活動の充実が求められる。
 ところで、本校はすもう学習、おにっこマーチングバンド(OMB)、スキー学習など特色ある教育活動を展開している。学校行事も数多くあり、様々な教育活動を通して家庭や地域社会と連携・協働しながらW地域とともにある学校づくりWを推進している。負担感を感じるところもあるが、教職員が抱える雑務を軽減し、上記資質・能力を育むための日々の教育活動を効率よく運営していきたい。加えて様々な教育活動を前向きにとらえ、子どもたちに考える時や場を十分に確保し、主体的に考え判断し行動できる力を身につけさせたい。それが将来において、子どもたちに多様なものの見方や考え方の基盤となり、よりよい人生や社会の在り方を考え、さらには新たな価値を創造する資質・能力へと繋げていけるものと考える。
 以上、未来の創り手となる子どもたちに必要な資質・能力は何かを絶えず問い続け、教師の都合を優先するのではなく、『はじめに子どもありき』で物事を考え、子どもたちを常に中心に置き、子どもの側に立った基軸のぶれない学校経営を家庭や地域とともに展開していく。


2.学校教育目標

『丈夫な体と豊かな心をもって、
    意欲的にたくましく生きる子』

    ○よく考える子     ○からだをきたえる子 
    ○なかよく助け合う子  ○がんばりぬく子

 
 本校の教育目標は、人間尊重の精神に基づき新時代を創造するための「生きる力」や「学力」、社会の一員としての連帯意識を身につけさせ、主体的で強い意志を持つ健康な児童を育成するために設定しました。


3.経営の基本方針

『明日を楽しみにできる
      期待と信頼のある学校』

 「今日はこんなことができた」という子どもの達成感や充実感は、子どもたちに自信をもたせ、明日への期待と頑張りへとつながる。そのような子どもの事実として変容する姿が家庭や地域からの確固たる学校への信頼となる。そのためには、学校は家庭や地域などと連携・協働を強化し、多様な人々とつながりを保ちながら学ぶことができる開かれた環境として、学校から適切な情報を発信する必要がある。併せて、教職員一人一人が教育的愛情に満ち溢れ、専門職としての力量と総合的人間力を強化して、子どもの可能性やよさを伸ばすことができる教育を実現させることが、大切である。

4.目指す学校像

(1)子どもたちの達成感と満足感により笑顔いっぱい、元気いっぱいの学校
  ・子どもが“分かった”“できた・やってみたい”と実感でき、生き生きと活気に満ちた学校
  ・子どもが自分の力でしっかり考え判断し、自信をもって行動ができる学校
  ・子どもたちが積極的に地域と関わり、地域への誇りと愛着、夢を感じる学校

(2)保護者や地域住民にとって安心と信頼のできる学校
  ・保護者等が教職員の情熱と熱意をもって教育にあたる姿を実感できる学校
  ・教職員が専門職として「意識して」「丁寧に」「誠意をもって」対応できる学校

(3)教職員が子どもたちの成長を実感し、やりがいを実感できる学校
  ・教職員集団として協働意欲を発揮して、事実として児童の変容を感じる学校
  ・教職員一人一人が自信をもって教育実践できる学校

5.平成30年度 主な年間行事 (PDF版はこちら

日  時 内  容 日  時  内  容 日  時  内  容
4月6日 入学式 8月28日  修学旅行 12月1日 定期演奏会
6月16日 運動会  9月14日 マラソン
 記録会
 2月22日 6年生を
 送る会
7月12日 宿泊学習  10月21日  学芸会  3月20日 卒業式 


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TEL.0143-83-1014 FAX0144-83-1423


電車の場合

JR室蘭本線登別駅を出て、国道36号線を西進し、エネオスを北へ約3分。

自動車の場合

登別東インターチェンジから5分。
※駐車場はあります。体育館側の駐車場をご利用下さい。


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